LASER PROCESSING

レーザー加工について

レーザー加工は、金属や各種素材を図面どおりに切断・穴あけ・抜き加工できる加工方法です。
ケイアイでは3台の加工機による安定した生産体制で、 試作から量産、短納期案件まで柔軟に対応します。

  • 3台体制
  • 3,000種類以上/月
  • 試作~量産対応
  • 短納期相談
FEATURES

ケイアイのレーザー加工の強み

初めてご依頼いただく方にも分かりやすいよう、 生産体制・対応形状・材料対応の3つの視点で特長を整理しています。

PRODUCTION

3台体制

加工機を分担して運用することで、 短納期案件や案件が重なるタイミングでも安定した対応につなげています。

VARIATIONS

3,000種類以上/月

試作の1点モノから量産部品まで、月間3,000種類を超える多種多様な加工実績。あらゆるニーズに確かな技術で対応いたします。

SHAPES

8形状以上

平板だけでなく、アングル・チャンネル・H型鋼・丸パイプ・角パイプなど、 さまざまな形状への加工に対応します。

ケイアイのレーザー加工設備
FACTORY

充実のレーザー加工設備

ケイアイのレーザー加工は、平板の切断だけでなく、 パイプ・アングル・チャンネルなどの形鋼や、 完成品への追加工にも対応しています。 試作から多品種小ロットまで、用途やご要望に合わせて柔軟に対応します。

  • 平板の輪郭切断
  • 穴あけ・抜き加工
  • パイプ・形鋼への対応
  • 完成品への追加工
形名
ML3015HV2-R-45CF-R(3台)
発振器出力
4,500W
ワーク寸法
3,050 × 1,525
SHAPES

加工できる形状

板材だけでなく、パイプ・アングルなどへの加工や、 完成している製品への追加工にも対応します。

平板

平板

プレート、ブラケット、カバー類などの輪郭切断や穴あけに対応します。

アングル

アングル

取付部材や架台部品など、アングル材への加工に対応します。

C型チャンネル

C型チャンネル

フレーム部材や支持部材などの加工もご相談いただけます。

H型鋼

H型鋼

大型部材や構造用途の追加工についても対応可能です。

フラットバー

フラットバー

補強材や取付金具など、細長い部材の加工にも対応します。

丸パイプ

丸パイプ

パイプ部材の切断、開口、追加工などのご相談に対応します。

角パイプ

角パイプ

架台やフレーム部材など、角パイプ材の加工に対応します。

その他形状

その他形状

掲載のない形状でも、加工可否を含めてまずはご相談ください。

THICKNESS RANGE

材質別 板厚範囲

単位:mm。材質によって加工できる板厚の目安が異なります。

鉄

0.3 ~ 25.0 mm

汎用性が高く、各種部品や構造材に広く使用される材料です。

ステンレス

ステンレス

0.01 ~ 19.0 mm

耐食性が求められる部品や外装用途などにも対応します。

アルミ

アルミ

0.3 ~ 10.0 mm

軽量化したい部品やカバー類などにも適した材料です。

銅

0.1 ~ 3.0 mm

導電性を活かす用途の部材加工についてもご相談いただけます。

真ちゅう

真ちゅう

0.1 ~ 8.0 mm

装飾性や加工性が求められる部材にも対応しています。

チタン

チタン

0.3 ~ 6.0 mm

高強度・耐食性を活かす用途についてもご相談可能です。

樹脂

樹脂

0.3 ~ 40.0 mm

金属以外の素材加工についても、内容に応じてご案内します。

その他

その他

お問い合わせ

掲載のない材質も、対応可否を含めて個別にご相談ください。

MATERIAL SEARCH

取り扱い材料検索

カテゴリを選択すると、該当材料を絞り込みできます。

カテゴリ1

カテゴリ2

検索結果

カテゴリ1、カテゴリ2の順に選択すると表示されます。

ケース在庫 常に在庫あり 新品1枚程度の在庫 × 都度注文

まだ条件が選択されていません

カテゴリを順番に選ぶと、ここに検索結果が表示されます。

※必要な材料が見つからない場合は、お問い合わせください。

COMPARISON

他の加工方法と比べたレーザー加工の特徴

金属の切断方法には、それぞれ向いている案件があります。 ここでは、比較されやすいタレパンや切削加工と比べたときの レーザー加工のメリット・デメリットを分かりやすく整理しています。

LASER

レーザー加工

複雑な輪郭、長い直線、試作、多品種小ロットに向いています。 金型不要で、図面変更にも柔軟に対応しやすい加工方法です。

メリット

  • 複雑形状や自由曲線でも加工しやすい
  • 長い直線や外形切断をきれいに仕上げやすい
  • 金型不要のため、試作や図面変更に対応しやすい
  • 小ロットや多品種の案件とも相性が良い

デメリット / 注意点

  • バーリング、エンボス、ルーバーなどの成形加工はできません
  • 切断中心の加工なので、厚み方向の立体加工には向きません
  • 材質や条件によっては、切断面の状態に後工程配慮が必要な場合があります
TURRET PUNCH

タレパン

小径の定形穴、同じ穴形状の繰り返し加工、 バーリングやエンボスなどの成形加工が得意です。

向いている案件

  • 小径の丸穴・角穴など、定形穴が多い部品
  • 同じ形状を繰り返し打ち抜く量産案件
  • バーリング、エンボス、ルーバーなどの成形を含む部品

レーザーとの違い

  • 金型を使う前提のため、形状やサイズに制約があります
  • 自由曲線や長い直線の外形は、レーザーの方が向くことがあります
  • 掲載のない形状変更や新規形状では、まずレーザーの方が相談しやすい場合があります
MACHINING

切削加工

穴・溝・ポケット・段差・座ぐりなど、 厚み方向を使った立体形状や精密な仕上げが必要な場面に向いています。

向いている案件

  • 2Dの輪郭切断ではなく、立体的な削り出しが必要な部品
  • ポケット加工、段差加工、座ぐり、溝加工を含む形状
  • 切断後にさらに高い寸法管理や仕上げが必要な部品

レーザーとの違い

  • 板材の外形切断だけなら、レーザーの方が工程がシンプルな場合があります
  • 一方で、厚み方向の加工や立体形状は切削の方が適しています
  • 切断だけでなく、穴の仕上げや段差まで必要な場合は切削併用が有効です
AT A GLANCE

どの加工方法が向いているか迷ったら

比較項目 レーザー加工 タレパン 切削加工
得意な形状 複雑輪郭、自由曲線、長い直線 小径の定形穴、繰り返し穴、成形 穴、溝、ポケット、段差、立体形状
初期準備 金型不要で相談しやすい 金型前提 工具・治具・加工条件の調整が必要
向いている場面 試作、多品種小ロット、図面変更が多い案件 定形穴の多い量産部品、成形付き部品 高精度な立体部品、切断以外の除去加工が必要な部品
注意点 成形加工や厚み方向の立体加工は不可 自由曲線や金型外形は制約あり 2Dの板取りだけでは工程が重くなる場合あり

どの方法が最適かは、形状・材質・板厚・数量・納期・後工程の有無で変わります。 判断に迷う場合は、図面や用途とあわせてご相談ください。

GUIDE

初めての方にも分かりやすいご相談ガイド

どんな案件がレーザー加工に向いているのか、 何を共有いただけるとスムーズなのかをまとめています。

SUITABLE JOBS

こんな案件に向いています

レーザー加工は、形状の自由度が高く、 試作から量産まで幅広い案件に対応しやすい加工方法です。

  • 試作品をできるだけ早く形にしたい
  • 複雑な輪郭や穴あけを含む部品を作りたい
  • 平板だけでなく、パイプや形鋼も加工したい
  • 切断後の曲げ・溶接までまとめて相談したい
  • 既存製品への追加工を相談したい
FOR FIRST-TIME USERS

ご相談時にあるとスムーズな情報

下記の情報があると、加工可否や進め方のご案内がしやすくなります。 すべて揃っていない場合でも、まずはご相談ください。

  • 図面データ、または形状が分かる資料
  • 材質・板厚
  • 必要数量
  • 希望納期
  • 曲げ・溶接など後工程の有無
FLOW

ご相談から納品までの流れ

初めてのご依頼でも進め方が分かるよう、一般的な流れを簡潔にまとめています。

STEP 01

ご相談

図面、形状が分かる資料、材質、板厚、数量、希望納期などをお知らせください。

STEP 02

内容確認・ご案内

加工内容や条件を確認し、対応可否や進め方、お見積もりの流れをご案内します。

STEP 03

加工

切断・穴あけ・抜き加工を行い、必要に応じて後工程のご相談にも対応します。

STEP 04

検品・納品

内容を確認したうえで納品します。短納期案件についても、まずはご相談ください。