主な材質だと以下の通りです。

(単位はすべて mm)

その他加工可能な板厚は、使用する材質や加工方法によって異なります。具体的な加工条件に関しては、各加工技術のページやオンライン見積もりサービスをご参照いただくか、お気軽にお問い合わせください。

最大3,050mm x 1,500mm (5' x 10'板)サイズまでとなります。

通常はDXFデータの支給をお願いしています。

複雑な曲げがある場合はSTEPデータなどの3次元データが必要になる場合もございます。

寸法、文字、形状、材質情報がはっきりと記入されていれば、手書きの図面でも問題ありません。

FAX、メール、お問い合わせページ、またはアカウントをお持ちの場合はWEBサービスを利用して送っていただけます。お客様のご都合に合わせて、お好きな方法でお送りください。

メールやWEBサービスの場合はPDF形式でお願い致します。

初めてのお取引の方は、お問い合わせページから図面を添付してお送りいただけます。

図面データ（DXFなど）を送っていただくと、単価が安くなることがあります。DXFデータなどの図面データを提供していただける場合、通常よりも割引された単価でご案内しています。

製品単価が約10%変わることもございます。

もちろん大丈夫です。

はい。一般的でない材料などの場合は、お客様から提供いただいて、レーザーカットのみのご注文もお受けしております。

ただし、一般的な材料の場合は、弊社の材料を使用した方がコストが低くなることがほとんどです。

板厚によって差はありますが、通常は±0.1mm程度が目安です。

材質によっても変わりますが、1mmの板の場合、±0.02mm程度までの精度を出すことも可能です。

H公差が必要な精密な穴の場合は、下穴加工後にリーマ加工を行っています。

はい、可能です。

専用の治具を使用して加工するため、高精度で加工ができます。

また、パイプやH形鋼、フラットバーの追加工も対応しています。

納期はサイズや必要数によって異なりますが、単純な形状の場合には即日対応も可能です。

通常、中1日～2日程度を見込めば、ほとんどの製品が加工できます。

はい、可能です。

ただし、非常に複雑な形状や大きなサイズの場合、正確な寸法が取得できないことがあるため、加工できない場合がございます。

弊社では多くの特殊な材料を加工してきた経験がありますが、それ以外の材料の場合は、テストカットを行った後で返答させていただきます。

もちろん、遠方のお客様にも発送が可能です。

通常はヤマト便を使用し、午前中にお届けするよう発送していますが、宅急便で対応できないサイズの場合も、専門の業者を利用して発送いたします。

通常、「板厚 x 0.6」程度が最小になります。